加古川市社会福祉協議会
小地域福祉活動の推進

 地域福祉とは、住民のさまざまな生活課題を地域全体の問題として捉え、みんなで考え、 話し合い、協力し
て解決していく活動です。
 市社会福祉協議会では、みなさんの地域福祉 活動を支援し、地域の福祉力を高めていきます。
◆地域組織化の取り組み
●社協支部(町内会連合会)活動との連携、協働

 加古川市内にある25町内会連合会を社協支部と位置づけ、地域福祉の推進組織としています。町内会連合会
との連携を強化し、地域と協働して『誰もが安心して暮らし続けられる福祉のまちづくり』をすすめます。
       ・定期的な支部長連絡会の開催       ・ 社協事業と支部の連携

●小地域福祉活動モデル地区指定事業
 単位町内会(322)を小地域福祉活動の活動エリアと位置づけ、各社協支部内に福祉活動
モデル町内会を指定し、その取り組みを通じて、住民同士の見守り・支え合うネットワーク
づくりを社協も一緒に取り組みます。

(基本事業)《必 須》
・定期的な福祉連絡会(町内福祉課題協議の場)の設置
・ふれあいサロン・喫茶の実施
・高齢者等見守り活動・生活支援活動の実施
・住民アンケート調査の実施
・その他

指定期間(1期間):10月~翌年度3月 (1年6ヶ月が1期)
指定モデル地区数 :1期ごとに、市内5地区指定
募 集 期 間  :7月~8月 (通年でも相談 可)
※モデル決定地区には、活動費として10万円を助成します。
(モデル地区決定を受けるにあたっては、事務局との協議が必要です!)

◆見守りネットワークづくり
●地域ぐるみの見守り事業(老人給食サービス)
 ふだんの暮らしの中で、定期的な声かけや見守りが必要な高齢者や障がい者世帯を対象に、週に1度昼食を
届けることで、孤立を防ぐ地域の見守り活動です。
 また、事業を通じて民生児童委員をはじめ、地域のボランティアの協力を得て、住民主体の支援ネットワーク
を強化し、地域の福祉力を高めます。

実 施 日:週1回(地域によって実施曜日が異なります)
申込方法:担当地区の民生児童委員が窓口です。

※この事業は、調理・配食・配送など、たくさんのボランティアに支えられています。

●地域ぐるみの見守り世帯調査
(民生児童委員連合会との協働事業)
 住民の抱える日常生活上の福祉課題を把握するための調査活動です。調査結果は、民生児童委員の見守りや声かけに活用するほか、世帯の自立に向けて適切な情報提供や支援につなぎます。