社協だより No.238
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▲社協ふれあい訪問介護事業所のヘルパーは、利用者さんとの笑顔のコミュニケーションを心がけています。No.2382016年11月1日発行社会福祉法人 加古川市社会福祉協議会編集・発行シンボルマーク加古川市社会福祉協議会社協だより社協だよりかこがわかこがわ■モデル地区活動の取り組み■地域の取り組み■ボランティアナビゲーション■ヘルパー事業の紹介‥‥‥‥‥2‥‥‥‥‥‥‥‥‥3‥‥‥‥‥4‥‥‥‥‥‥‥‥5■教育支援資金■善意銀行だより■お知らせ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥6‥‥‥‥‥‥‥‥‥7‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥8もくじ 厚生労働省では、平成20年7月“介護について理解と認識を深め、高齢者や障がい者などに対する介護に関し、国民への啓発を重点的に実施するための日”として11月11日(いい日、いい日、毎日、あったか介護ありがとうを念頭に、覚えやすく親しみやすい語呂合わせとしています)を「介護の日」と決めています。 介護とは、支える・支えられるという関係ではなく、本人の自分らしく生活したいという気持ちに介護者が寄り添うことです。 社協のふれあい訪問介護事業所のホームヘルパーは、「その人らしくイキイキと自立した生活を送れるようにするためのサポート」をモットーに、利用者の皆さんと日々心を通わせています。この機関紙発行の一部は共同募金配分金です。11月11日は「介護の日」11月11日は「介護の日」

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