社協だよりかこがわ_No265
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○生活支援体制整備事業○小地域福祉活動の推進○ボランティア活動の推進事業○福祉学習の推進○災害発生時の支援○当事者(団体)の支援・活動助成○地域生活支援に関する取り組み○生活課題解決に向けた支援事業 加古川市社会福祉協議会は、今年度より進める「第4期地域福祉推進計画」に沿って、住み慣れた地域で自分らしく安心して暮らし続けられるまちの実現を目指し、事業を展開していきます。住民主体のお互いさまの地域づくり・町内会連合会、地区民生児童委員協議会、地域の福祉施設や民間の事業所、ボランティアなどが参画し、中学校区(公民館)エリアごとに住民主体のささえあいのまちづくりを推進します。・町内会(自治会)エリアで「ささえあい会議」の設置や「ささえあいボランティア」の養成を呼びかけ、町内の福祉課題を把握し、それに対応する住民ボランティアの育成を進めます。・ボランティア情報の発信、ボランティアの養成、研修を行うほか、コーディネート事業として相談や調整を進めます。・市内幼稚園、小・中学校での福祉学習や地域で福祉教育を促進する福祉教育推進員の活動を支援します。・被災世帯への支援や、災害時支援ボランティアの登録、災害時の拠点整備、他機関・他団体との連携を深めていきます。・高齢者団体、障がい者(児)団体や子育て活動支援者を支援します。・交通遺児支援事業、児童養護施設卒業生支援事業、修学旅行扶助事業を実施します。・成年後見支援センター事業、日常生活自立支援事業、生活福祉資金貸付事業、基幹相談支援センター事業、計画相談支援事業を実施します。・生活相談、心配ごと相談として、さまざまな相談に対応するほか、食料品等支援整備事業では生活困窮者へ食料品を提供します。2令和年度3加古川市社会福祉協議会事業計画認め合い、ささえあいの輪が広がる人づくり誰もが安心して相談できる支援ネットワークづくり

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