ボランティアナビゲーションボランティアセンター 新規登録グループのご紹介と き 第2・4木曜日 10:00～12:00ところ 総合福祉会館ボランティアセンターホームページ【問合先】 エプロンシアターとは、胸あて式のエプロンを舞台に見立て、そこで登場人物(人形)が生き生きと活動する人形劇です。エプロンには場面が変わる仕掛けなど絵本の内容に合わせてさまざまな工夫も施されています。 「加古川おやこ劇場エプロンシアター」は、保育所、幼稚園、こども園、小学校などで、エプロンシアターを披露しています。絵本の世界観を壊さないように一つひとつ心を込めて作っているため、1つの作品製作に半年以上かかります。 代表の岡本久美子さんは「作品を通じて世代を問わずつながりたい、見ている時間が幸せと感じてほしい、地域サロンや福祉施設など活動の場を増やしてたくさんの人に楽しんでもらいたい」と話されました。◆エプロンシアターの公演依頼については、 下記問合先までお気軽にご連絡ください。 要約筆記とは、聴覚障害があり音声から情報を得ることが困難な人に対して、音声情報をそで文字にして伝えるコミュニケーション支援の通訳です。 「かこがわ要約筆記サークル」は、厚生労働省のカリキュラムによる要約筆記者養成講座の修了者が令和6年に立ち上げたサークルです。加古川市内在住の中途失聴・難聴者への支援と聴覚障害についての市民への啓発を目的に活動しています。 代表の有賀文子さんは「要約筆記を必要とする人はたくさんいるにもかかわらず知らない人が多いので、メンバー全員で活動を普及させ、聞こえにくい人の役に立てるよう日々技術の向上をしていきたい」と話されました。加古川市ボランティアセンター(まちづくり・ボランティア推進係)TEL:079(424)4318(代) FAX:079(425)4711メール:kakogawa-vc@kakogawa-shakyo.jpおかもとくみこありがふみこイベントでの要約筆記の様子◆活動に興味のある人は、 下記問合先まで お気軽にご連絡ください。作品名「おべんとうなあに？」・・・の場定例会３LINE公式アカウント加古川おやこ劇場エプロンシアターかこがわ要約筆記サークル117
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