加古川市社会福祉協議会職員の新型コロナウイルス感染について
2022.02.18
令和4年2月18日

加古川市社会福祉協議会職員の新型コロナウイルス感染について

2月17日(木)に、本会の職員が新型コロナウイルスに感染したことが確認されましたので発表します。
当該職員は、16日(水)に医療機関で検査を受け、17日(木)に新型コロナウイルス感染の陽性が
判明したものです。

≪当該職員の概要≫

(1)年代    50歳代

(2)性別    女性

(3)勤務場所 相談支援課

(4)居住地   市外

(5)経過・症状

2月14日(月)家族に発熱が見られ、早退(職員には体調不良無し、発熱無し)。
          当該家族が医療機関にて抗原検査を受けるもコロナ陰性。

2月15日(火)職員は出勤無し、体調不良無し、発熱無し、以降の出勤も無し。
   
2月16日(水)家族の知人に発熱があったため、職員と家族が医療機関にてPCR受検。
          検査結果は後日。夜に、職員に37.5度の発熱が見られた。

2月17日(木)検査の結果、陽性と判明。

(6)その他
・来所者との接触はありません。
・職員の濃厚接触者はいないと判断しています。保健所による調査については、見通しがついていま
 せんが、勤務場所においては、全職員がマスク、アクリル板を使用しての対応を実施しています。
・来所者の対応については、消毒を行い、マスク着用及びアクリル板越しで対応しています。
・勤務場所の消毒を実施済みで、通常通り業務を継続しています。
2022.02.18 18:45 | 固定リンク | お知らせ