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生活支援体制整備事業

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生活支援体制整備事業(第2層の受託)

この事業は、本会が加古川市から受託し、誰もが住み慣れた地域で、自分らしく安心して暮らせるよう、地域でささえあう体制づくりを進めています。 
※ 第1層…市内全域 第2層…中学校区域

生活支援コーディネーター

地域でささえあう体制づくりを進めるため、概ね中学校圏域に1名ずつ配置しています。 
主な役割は以下の通りで、地域住民と場所、人と人、人と支援をつなぎ合わせる調整役です。

〈 役割 〉
① 地域ニーズおよび社会資源の把握 
② ニーズとサービスのマッチング
③ 各種関係機関との連携、ネットワークの構築 
④ 担い手の確保および養成 
⑤ 生活支援サービスの創出

ささえあい協議会

中学校圏域12地区にささえあい協議会を設置、運営をしています。
ささえあい協議会では多様なメンバーが集まり、地域のささえあいの体制づくりを充実させるために、話し合っています。

こんなメンバーで話し合っています 
・地域住民 ( 町内会、民生委員など ) 
・ボランティア 
・企業 
・福祉事業所 
・NPO法人 
・教育機関 
・地域包括支援センター 
            など

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